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商品特長
・肉類90%以上の原材料と、水だけの新製法。
・増粘剤*・安定剤*は、一切不使用。
・動物に必要不可欠な「水分」を食事から自然に摂取。
・「開けやすく、出しやすく、汚れにくい。」新感覚の缶詰。
・使用している缶は、BPAフリーです。**
* 発がん性が報告されている「カラギーナン」などの増粘剤や安定剤は、一切使用されていません。 ** BPA とは、主にプラスチック製品に含まれ、人体への悪影響が指摘されており、2010年1月にアメリカ食品医薬局 (FDA) から BPA を含む製品の使用を控えるよう警告が発表されました。 -
原材料
牛肉(人間食用の家畜から生産される)、血(牛)、グリーントライプ(牛)、卵、レバー(牛)、心臓(牛)、骨(牛)、ホキ(白身魚)オイル、ひまわり油、昆布、フラックスシードフレーク、腎臓(牛)、キャベツ、ブロッコリー、チャード(葉野菜)、にんじん、カリフラワー、乾燥昆布、炭酸カルシウム、りんご、洋なし、ニュージーランド緑イ貝、ベータカロチン、ビタミンD3、ビタミンE、プロティネイト亜鉛、プロティネイト鉄、プロティネイト銅、プロティネイトマンガン、ビタミンB1、葉酸、セレン酵母、天然水 -
栄養情報
保証分析値粗たん白質 8.1%以上、 粗脂肪 10.4%以上、 粗繊維 0.6%以下、 水分 74.3%以下、 EPA 0.02%以上、 DHA 0.04%以上、 カルシウム 0.53%以上、 リン 0.26%以上、 オメガ3脂肪酸 0.17%以上、 オメガ6脂肪酸 0.35%以上 カロリー含有量(計算値)100g中のカロリー: 130kcal(1缶あたり221kcal) -
良くあるご質問
生食フリーズドライと同じように、非加熱ですか?缶詰の製法では、缶に中身が詰められ密封された後、缶のまま煮沸消毒されるので、加熱されることになります。冷ましてからラベルが貼られ、日本に向けて出荷されます。加熱されると、栄養成分には変化がありますか?酵素やビタミンの一部は活性を失いますが、密封された状態ですので、溶け出した栄養成分は、一緒に入っている新鮮な水分に含まれています。水分摂取のためにも、缶の中の水分ごと与えることが大切です。また、腸内の善玉菌の栄養となるプレバイオティクスも、豊富に含まれているので、胃腸の弱いコにもお勧めです。なぜ、パピー用のフードが出たのですか?近年、世界中で犬の食事に対する意識が変わってきています。本来の食性に合った、肉が多く使われたものや、穀物不使用を謳ったドッグフードが、数多く販売されるようになりました。しかし、肉食動物にとって本当に理想的な食事は、非加熱の生食(なましょく)です。 K9ナチュラルでは、犬を初めて迎えるご家族や、再度、子犬を迎えようとする飼い主様にも子犬から生食を手軽に、安心して始めていただけるように、成長期の栄養に特化したレシピのパピーフードを発売させていただきました。他のK9ナチュラルの種類と、どう違うのですか?しっかりと体を支える筋肉や、丈夫な内臓の成長には、動物性の良質なタンパク質とともに良質な脂質が欠かせません。 ニュージーランドの自然放牧で育ったグラスフェッド・ビーフは、余分なサシのような脂が少なく豊富なミネラルを含んだタンパク質と、低コレステロールの良質な脂質を合わせ持っています。そして今回、特別にプラスされた「ホキ・オイル」には、健康な脳や目の発育をサポートするとされるオメガ3脂肪酸(EPA・DHA)が豊富に含まれています。 また、他の種類のK9ナチュラル犬用総合栄養食と同様、丈夫な骨や歯、関節のために必要なカルシウムやグルコサミン・コンドロイチンも豊富に含まれていますので、成犬への“からだ作り”をしっかりとサポートしてくれるパピーフードになっています。成犬やシニア犬にも与えて大丈夫ですか?「K9ナチュラル パピー」も、他の総合栄養食の種類と同様に、オールステージ対応ですので成犬やシニア犬にも安心してお使いいただけます。 「ホキ・オイル」により、オメガ3脂肪酸(EPA・DHA)が摂取できますので、皮膚や被毛などのアレルギー対策や、脳や目などのエイジングケアにも、おすすめのフードです。 また、『元々体が小さい』・『年齢を重ねてきた』などの理由で、普段から食が細いコや、食べ飽きの早いコにも、“素材本来の美味しさ”と“消化吸収のやさしい栄養”を兼ね備えている「生食フリーズドライフード」ですので、ぜひ、お試しください。