どう違うの?「ラム」と「ビーフ」のグリーントライプ/獣医師が伝える「今すぐできる防災対策」/ご愛用者様からの声/インターペット出展のお知らせ
食事と健康

季節の変わり目である春先は、
雨が降ったり止んだり、気温の寒暖差が大きく、
愛犬が体調不良になりやすい時期ですので、注意が必要です。
健康の要となる「胃腸ケア」の栄養補助食といえば …
K9ナチュラルの「グリーントライプ 」!
グリーントライプには、「ラム(子羊)」と「ビーフ(牛)」の
2種類がありますが、どんな違いがあるかご存知ですか?
放牧飼育の「ラム(子羊)」と「ビーフ(牛)」の胃袋を100%使用した、
愛犬のための美味しくてお腹にやさしい “自然のサプリメント”。
非加熱フリーズドライ製法で、熱に弱い“酵素”や“乳酸菌”も、香りも味も、そのままです。
粒の大きさは、1cm未満~最大約6cmの粒もあり、どちらも様々です!
色は、「ラム」の方が緑の色が濃く、「ビーフ」はグレーがかったような色味ですね。
香りは、どちらも犬の本能をくすぐる牧場のような匂いですが、
比べてみると、「ラム」の方が香りは強く、「ビーフ」はマイルドに感じます。
どちらも手で簡単に、サクッと割れる柔らかさです。
2つを割り比べてみると、「ラム」は、粒がサラサラとしていて、少し力を加えると崩れます。
「ビーフ」は、しっとりと柔らかく、より崩しやすい感覚です!
「お腹の健康」へのアプローチに、大きな違いはありませんが、
保証分析値を比べると、100gあたり「ラム・グリーントライプ」は粗脂肪:18%、
「ビーフ・グリーントライプ」は粗脂肪:35%と、「脂肪分」に違いがあります。
「ラム」は、高タンパク・低脂肪・低コレステロールなので、ダイエットをしたいコや脂肪を控えたいコ、食べムラがあるコなどにお勧めです。
「ビーフ」は、消化がやさしく、目や脳の健康や抗炎症の働きに必要とされているオメガ3脂肪酸が豊富に含まれているので、パピーやシニア、内臓をいたわりたいコや、匂いに敏感なコによりお勧めです。
K9スタッフ犬の「ルーパスくん(トイ・プードル 11歳)」と、「エイトちゃん(トイ・プードル 2歳)」に協力してもらい、
2種類のグリーントライプを食べ比べてもらいました!
早く食べたくて仕方がない、ルーパスとエイト。
「マテ … 」
準備が整い、いざ、「よしっ!」のかけ声。
一直線に猛ダッシュ。その結果、今回は…
ルーパスは「ラム・グリーントライプ」
エイトは「ビーフ・グリーントライプ」を最初に選びましたが、
結局、勢い止まらず、両手の粒が無くなる結果に…。
ということで、美味しさはどちらも2頭のお墨付きです!(笑)
「ラムしか与えたことがない!」という飼い主様!
是非、「ビーフ」も試してみてくださいね♪
NEWアイテム

先日の地震では、突然の大きな揺れに、
不安な夜を過ごされた方も多いと思います。
今回は、講談社様のウェブサイトに
おおい動物病院(愛知県一宮市) 副院長の片川 優子 先生が寄稿された、
「今すぐできる防災対策」についてのコラムをご紹介いたします。
いざというときに、愛犬を守り抜くには、
日頃からの「備え」や「心構え」が重要です。
コラムの中では、非常事態のためのフードとして、
K9ナチュラルが登場しています! 是非、ご覧ください。
ピックアップ情報

先日、1歳のお誕生日を迎えた、
ミニチュアダックスフンドの「レオくん」!
K9ナチュラルをもりもり食べて育った丈夫な身体で、
元気いっぱい過ごしています。
たくましさはもちろん、毛艶もとっても良いレオくんですが、
毎日のトッピングに食べているものとは…?
お知らせ

春の楽しいイベントのお知らせです。
弊社K9ナチュラルジャパンは、感染症防止対策を徹底し、
東京ビッグサイトで行われる「インターペット2022」に出展いたします!
ペットにまつわる最新情報が集まるだけでなく、
ショッピングやイベントなど、愛犬と一緒に楽しめる企画が盛沢山です。
4月3日(日)のアリーナステージで行われる、
ヒューマン・ドッグ トレーナー 須﨑 大 先生の
『イヌロビクス』の体験型イベントも必見です!
スタッフ一同、皆様のご来場をお待ちしております♪