お水で戻したフードは、そのまま置いておいてもいいの?/「グリーントライプ」って何?水分補給にぴったり!グリーントライプ水のご紹介
食事と健康
お水で戻したフードは、
そのまま置いておいてもいいの?
食事を用意したらすぐ完食!なコ、
自分のタイミングで食べたいマイペースなコ、
ネコちゃんの性格も様々です。
愛猫がすぐに食べないときは、そのまま置いておいても大丈夫なのでしょうか?
そんな疑問にお答えします!
◆お水で戻したフードは30分以内にお皿を下げましょう!
お水や37度以下のぬるま湯で戻したフードを常温で何時間も放置すると、
私たちが食べるような生のお肉と同様に、
雑菌等が繁殖する可能性が高まってしまうだけでなく、
風味や味が損なわれ、ネコちゃんが美味しく食べられないことも。
食べない場合は、30分を目安にお皿を下げてあげましょう。
冷たいお水よりも37度以下のぬるま湯で戻した方が、
より食欲をそそるお肉やお魚の香りが立ちます!
なるべく新鮮で美味しい状態で食べきれるように、ぜひ工夫してみてくださいね♪
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ピックアップ情報
「グリーントライプ」って何?
水分補給にぴったり!
グリーントライプ水のご紹介
◆「グリーントライプ」とは?
「トライプ」とは、草食動物の中で羊や牛など、
4つの胃を持つ反すう動物の胃袋のこと。
その中でも、生きた牧草を食べて育つことで、
胃の内側が緑色に染まったものを、「グリーントライプ」と呼びます。
野菜など植物の消化が苦手なネコ科の生き物にとって、
酵素や善玉菌、半消化された食物繊維、ビタミン・ミネラルなど、
お腹の健康維持に必要な栄養が詰まった、貴重な部位です。
「グリーントライプ」は、猫が野生で生きていた頃に
「必須の食べ物」として摂取していた部位で、
本能を刺激する特有の強い匂いと味がします。
猫たちが夢中になる、「おなかのケア」に特化した自然の栄養補助食です。
◆Felineナチュラルのグリーントライプは、何が違うの?
Felineナチュラルの看板商品といっても過言ではない、「グリーントライプ」。
ドライフードや缶詰のように、過度の加熱工程があると、
熱に弱いグリーントライプの大切な栄養は壊れてしまいますが、
Felineナチュラルは、一般的なフリーズドライ製法を独自に改良し、
加熱を最小限に抑えてフリーズドライしています。
そのため、生のグリーントライプに含まれる栄養素をそのまま残し、
その栄養の消化、吸収をさらに促す、酵素や乳酸菌などもそのまま生かすことができます。
そんなFelineナチュラルのグリーントライプは、
〇 毎日のごはんのトッピングとして
〇 おやつやご褒美として
…だけでなく、水分補給にもぴったりなのです!
◆秋冬こそ「グリーントライプ水」で水分補給を!
夏は熱中症対策として、水分補給は必須ですが、
これから寒くなる季節も、要注意です。
暑さが和らぐことで、自らお水を飲む機会が減ってしまうことに加え、
湿度の低下や暖房の使用などにより、お外もおうちの中も空気が乾燥しやすく、
実は水分不足になりやすいのがこれからの季節。
そんな水分不足を解消するのにお勧めなのが、「グリーントライプ水」です!
◆作り方はとっても簡単♪
1.Felineナチュラルのグリーントライプを数粒崩して、お水を入れます。
2.少し時間を置いたらできあがり!
グリーントライプ水は、ネコちゃんが夢中になる独特な匂いと味がするので、
簡単に美味しく水分摂取ができます。
お水だけでは飲んでくれないコに、ぜひ、お試しください♪
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