ヘルシーな「ラム肉」と、 「鶏肉」を一緒に。
FLチキン&ラム・フィースト
- 原材料
ラム
チキン
緑イ貝
「ラム肉」は脂肪燃焼を促進する“L-カルニチン”を多く含んでいます。
「鶏肉」はタンパク質の吸収効率が良く食べやすい。
両方のいいところを、おいしくいただきましょう。
商品サイズ | 水で戻した時の量 |
---|---|
10g | 40g |
100g | 400g |
320g | 1.28kg |
商品特長
- 原材料は肉類が約99%
- 穀物(小麦・米・トウモロコシ・大豆等)不使用
- 人工の添加物(香料・着色料・保存料)不使用
- AAFCO(米国飼料検査官協会)の基準をクリア
- 子猫からシニア猫までオールステージ対応
K9ナチュラルは、原材料の99%以上に自然食材を使用し、その栄養や風味を最大限に生かすため、原材料の加工を最小限に抑えながら、非加熱で製造しています。 そのため、原材料の収穫時期やサプライヤー(供給元)の違い、季節による家畜・家禽の脂肪分の違い、気候による野菜・果物などの成分の違いなど、素材の特長がそのまま、粒に反映されるため、保証成分値の範囲内ではありますが、粒の形状や、硬さ、色や香りなど、違いがあります。 また、一般的なドライフードのように、肉食動物である犬や猫にとって不要な、穀類・イモ類・豆類などの、粘性の高い、ツナギや量増しとしての原材料を一切、使用していないため、1粒1粒が柔らかく、簡単に、ほぐせるようになっています。 K9ナチュラルは、基本的な与え方として、本来の食事に近づけるために、生食の水分値に戻してから与えていただくフードですので、粉状になっているものはそのまま、粒状のものはくずしてから、水かぬるま湯(37℃以下)を加えると、短い時間で、戻ります。

ほぐれた粒が含まれる状態

粒の形が残った状態
≪粒の形状について≫
フリーズドライ商品につきましては、穀類・イモ類・豆類などの、「つなぎ」を一切使用していないため、粒が柔らかく、製造ロットにより、あらかじめ細かくほぐれているものがございます。
お肉の性質上、チキンや魚を使用している種類は、粒が特に柔らかいため、その傾向が見受けられますが、品質には問題ございませんので、安心してご使用ください。
原材料
鶏肉(人間食用の家禽から生産される)、心臓(子羊)、腎臓(子羊)、肝臓(子羊)、血(子羊)、フラックスシードフレーク、ニュージーランド緑イ貝、乾燥昆布、タウリン、ビタミンE、酸化マグネシウム、プロティネイト亜鉛、プロティネイト銅、プロティネイトマンガン、ビタミンB1、ビタミンD3、葉酸
K9ナチュラルに使われる肉は全て、ニュージーランドの肥沃な大地で放牧されて育った健康な家畜だけを使っています。これらの肉類には、成長ホルモン剤、抗生物質などは一切不使用。病気で死んだ家畜や衰弱した家畜、廃棄部分(ヒヅメ、尻尾、鼻など)も一切使用していません。
与え方
▼1日分の推奨給与量ガイド
●成猫:1kgあたり、フリーズドライ約8g(+3倍量の水)
例:体重5kgの場合 5×8g=40g(+水120ml)
※1回分の食事量は、1日に与える回数で割ります。
●子猫
生後2ヶ月~6ヶ月の場合 成猫の最大約2~3倍まで
生後6ヶ月~12ヶ月の場合 成猫の約1.5倍~2倍
※ 現在の体重を基に計算してください。
推奨給与量は、目安に過ぎません。個体差がありますので、愛猫の体重の増減や活動量を考慮して、必要に応じて給与量を調整してください。
妊娠期・授乳期の犬には、成猫の約2倍の量が必要です。また2種類以上のK9ナチュラルをローテーションで与えることもお勧めしています。詳しくは下記をご参照ください。
栄養情報
保証分析値(フリーズドライ状態)
粗たん白質 | 48.0%以上 |
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脂質 | 31.0%以上 |
粗繊維 | 1.0%以下 |
粗灰分 | 9.0%以下 |
水分 | 8.0%以下 |
マグネシウム | 0.14%以下 |
リン | 1.8%以下 |
タウリン | 0.52%以上 |
100g中のカロリー | 485.7kcal |
栄養分析値
カルシウム | 1.9% |
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カリウム | 0.8% |
ナトリウム | 0.39% |
α-リノレン酸 | 0.41% |
良くあるご質問
- 愛猫は、好き嫌いが多いのですが フィーラインナチュラルのキャットフードだけで大丈夫ですか?
- 猫は、犬より頑固な肉食動物です。最初にあげた時からすぐに気に入ってくれるコもいますが、警戒して食べないコもいます。すぐに食べない場合は、何日か続けて与えてみてください。また、お水で戻したフードを保存する場合は、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存し、3日以内に与えてください。一度、おいしいとわかってもらえると、次からは、催促してくるようになるでしょう。 今までの調査では、6~7割のコが食べてくれて、プラス1~2割のコ時間がかかりますが、 食べるようになったと報告されています。(※フリーズドライのままだと食べるコも含まれます。)
- フィーラインナチュラルのフードは、お水で戻さずに与えても大丈夫ですか?
- フリーズドライのまま与えても大丈夫です。ですが、本来、肉食動物は、生きている動物を狩り、生で食すことで水分を得ていました。現代の多くの猫が抱えている腎臓疾患の原因のひとつは、水分摂取の不足です。食事から水分摂取をすることが、とても大事ですので、生食を食べた時と同じ栄養と水分が取れるように、水(37℃以下)を加えて、元の生食の状態で与えることを理想としています。水で戻さずに、そのまま与える場合には、いつでも、お水を飲めるようにしておいてください。
- どのぐらい、保存できますか?
- 未開封の場合、製造から2年間の常温保存が可能です。開封後は、1カ月以内を目安に与えてください。また、一度お水で戻したフードを保存する場合は、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存し、3日以内に与えてください。
お知らせ
2020年10月2日
K9 Natural / Feline Natural フリーズドライ商品「脱酸素剤」封入について
さて、このたび、製造元である、ニュージーランドの K9 Natural Foods Ltd.より、商品の品質維持をより確かなものにするため、
K9 Natural / Feline Natural フリーズドライ商品に、「脱酸素剤(非毒性)」を封入するとの連絡が参りましたので、お知らせいたします。
(※お試しサイズは対象外となります。)
また、「脱酸素剤」の封入とパッケージへの追記につきましては、順次行われますので、
商品の種類やサイズによって、切り替え時期が異なります。予め、ご了承くださいませ。
なお、当面の間は、商品のパッケージ表記に変更はなく、「脱酸素剤」の封入のみの変更となります。
「脱酸素剤」が愛犬・愛猫のお口に入らぬよう、呉々も、ご注意くださいませ。
お客様の声