オメガ3が豊富な「ビーフ」と、クセのない「ホキ」。

FLビーフ&ホキ(白身魚)・フィースト

原材料
  • ビーフ
    ビーフ
  • 緑イ貝
    緑イ貝
  • ホキ
    ホキ

≪ビーフ&ホキ・フィースト欠品のお知らせ≫

10g:次回入荷日未定

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ミネラルやオメガ3(EPA・DHA)が豊富な、自然放牧で育つ「ビーフ」とクセがなく上品な味で人気の、タラ目の白身魚「ホキ」。高い嗜好性と、豊富な栄養のコラボレーションです。

商品サイズ 水で戻した時の量
10g 40g
100g 400g
320g 1.28kg
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FLビーフ&ホキ(白身魚)・フィースト
キャットフード

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価格: 303円 ~ 6,444円(税込)

個数:

加算ポイント: 2pt58pt

商品コード: 9421904518476 ~ 9421904014985

商品特長

  • 本来肉食の猫の体に合わせ、肉類99%以上使用
  • 特殊なフリーズドライ製法により、素材の栄養素や風味はそのまま
  • 穀類・イモ類・豆類、一切不使用
  • 人工保存料・人工着色料・人工香料、一切不使用
  • 子猫からシニア猫まで、全年齢・全猫種対応
  • 食材はすべて人間食用を使用
  • AAFCO(米国飼料検査官協会)の基準をクリア

フィーラインナチュラルは、原材料の99%以上に自然食材を使用し、その栄養や風味を最大限に生かすため、原材料の加工・加熱を最小限に抑えた特殊なフリーズドライ製法を採用しています。そのため、原材料の収穫時期やサプライヤー(供給元)の違い、季節による家畜・家禽・魚の脂肪分の違いなど、素材の特長がそのまま、粒に反映されるため、保証成分値の範囲内ではありますが、粒の形状や、硬さ、色や香りなど、違いがあります。また、一般的なドライフードのように、肉食動物である猫にとって不要な、穀類・イモ類・豆類などの、粘性の高いツナギや量増しとしての原材料を一切使用していないため、1粒1粒が柔らかく、簡単に、ほぐせるようになっています。フィーラインナチュラルは、基本的な与え方として、本来の食事に近づけるために、生食の水分値に戻してから与えていただくフードですので、粉状になっているものはそのまま、粒状のものはくずしてから、水かぬるま湯(37℃以下)を加えると、短い時間で、戻ります。

くずれた粒が含まれる状態

粒の形が残った状態

≪粒の形状について≫
フリーズドライ商品につきましては、犬や猫の消化器官に配慮し、穀類・イモ類・豆類などの、「つなぎ」を一切使用せず、焼き固めてもいないため、粒が柔らかく、製造ロットにより、あらかじめ細かく、くずれているものがございます。
お肉の性質上、チキンや魚を使用している種類は、粒が特に柔らかいため、その傾向が見受けられますが、品質には問題ございませんので、安心してご使用ください。

原材料

心臓(牛)、ホキ(白身魚)、牛肉、腎臓(牛)、肝臓(牛)、血(牛)、ひまわり油、フラックスシードフレーク、ニュージーランド緑イ貝、炭酸カルシウム、リン酸二カリウム、乾燥昆布、タウリン、ビタミンE、酸化マグネシウム、プロティネイト亜鉛、プロティネイト銅、プロティネイトマンガン、ビタミンB1、ビタミンD3、葉酸

与え方

▼1日分の推奨給与量ガイド
●成猫:1kgあたり、フリーズドライ約8g(+3倍量の水)
例:体重5kgの場合 5×8g=40g(+水120ml)
※1回分の食事量は、1日に与える回数で割ります。
●子猫
生後2ヶ月~6ヶ月の場合 成猫の最大約2~3倍まで
生後6ヶ月~12ヶ月の場合 成猫の約1.5倍~2倍
※現在の体重を基に計算してください。

推奨給与量は、目安に過ぎません。個体差がありますので、愛猫の体重の増減や活動量を考慮して、必要に応じて給与量を調整してください。
妊娠期・授乳期の猫には、成猫の約2倍の量が必要です。また2種類以上のフィーラインナチュラルをローテーションで与えることもお勧めしています。詳しくは下記をご参照ください。

栄養情報

保証分析値(フリーズドライ状態)

粗たん白質 47.0%以上
粗脂肪 32.0%以上
粗繊維 1.0%以下
粗灰分 9.5%以下
水分 8.0%以下
タウリン 0.34%以上
100g中のカロリー 476.2kcal

栄養分析値

カルシウム 1.7%
リン 1.2%
カリウム 1.4%
ナトリウム 0.5%
マグネシウム 0.12%
オメガ3脂肪酸 0.8%

よくあるご質問

犬用と猫用では何が違うんですか?
犬用フードのK9ナチュラルの原材料は肉類が約90%、野菜・果物・卵・緑イ貝・サプリメントが約10%の比率で使用されています。犬よりもさらに肉食性の強い猫用のフィーラインナチュラルの原材料は、肉類99%以上で総合栄養食の基準を満たしています。さらに、猫に必須である肉類の内臓などに含まれる天然のタウリンも豊富に含まれています。
猫は、好き嫌いが多いのですがフィーラインナチュラルのキャットフードだけで大丈夫ですか?
猫は、犬より頑固な肉食動物です。最初にあげた時からすぐに気に入ってくれるコもいますが、警戒して食べないコもいます。すぐに食べない場合は、何日か続けて与えてみてください。一度、おいしいとわかってもらえると、次からは、催促してくるようになるでしょう。 今までの調査では、6~7割のコが食べてくれて、プラス1~2割のコは時間がかかりますが、 食べるようになったと報告されています。(※フリーズドライのままだと食べるコも含まれます。)
フィーラインナチュラルのフードは、お水で戻さずに与えても大丈夫ですか?
フリーズドライのまま与えても大丈夫ですが、本来、肉食動物は、生きている動物を狩り、生で食すことで水分を得ていました。現代の多くの猫が抱えている腎臓疾患の原因のひとつは、水分摂取の不足です。食事から水分摂取をすることが、とても大事ですので、生食を食べた時と同じ栄養と水分が取れるように、水(37℃以下)を加えて、元の生食の状態で与えることを理想としています。水で戻さずに、そのまま与える場合には、いつでも、お水を飲めるようにしておいてください。
「フィーラインナチュラル」は、使用している肉の量が多いので、高タンパク質・高脂質な食事なのでしょうか?
愛猫に与える「フィーラインナチュラル」の1日の給与量は、一般的なドライフードの約半分ほどですので、実際に食事から摂取する「タンパク質・脂質」を換算すると、“内臓の健康に配慮された制限食”と同じくらいの割合となり、決して多すぎるということはありません。ただし、肉を食べ慣れていないコの場合は、吐いてしまったりすることもありますので、少量から与えるなど、様子を見ながら給与量を調整してください。
フリーズドライフードの粒を崩したら、白く固いものがありました。これはなんでしょうか?
白く固いものは、水でふやかすと柔らかくなる場合は、原材料である生肉の「脂肪」や「心臓」などの内臓の一部でしたり、また、水でふやけないものですと、鶏の首肉(チキンネック)、ホキ(白身魚)やキングサーモンを使用しているフードに含まれる、「鶏の骨」や「魚の骨や皮」であることが考えられます。 Feline Naturalのフリーズドライフードは、原材料の99%以上に自然食材を使用し、自然食材の栄養や風味を、最大限に 生かすため、原材料の加工を最小限に抑えながら製造しており、全ての原材料を、細かく粉砕しておりませんので、 一部の原材料が、少々大きな形で、製造される場合がございます。また、1袋1袋、多い時と少ない時と、バラつきがございます。 これらの原材料は、猫にとって、大切な栄養源として使用されており、製品の安全性については、万全を期しておりますが、 お口が小さいコなど、ご不安がある場合は、お手数ではございますが、取り除いてお与えいただけますよう、お願いいたします。

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