商品特長
- 肉類99%以上の原材料と、水だけの新製法。
- 増粘剤*・安定剤*は、一切不使用。
- 動物に必要不可欠な「水分」を食事から自然に摂取。
- 「開けやすく、出しやすく、汚れにくい。」新感覚の缶詰。
- 使用している缶は、BPAフリーです。**
* 発がん性が報告されている「カラギーナン」などの増粘剤や安定剤は、一切使用されていません。
** BPA とは、主にプラスチック製品に含まれ、人体への悪影響が指摘されており、2010年1月にアメリカ食品医薬局 (FDA) から BPA を含む製品の使用を控えるよう警告が発表されました。
原材料
鶏肉、心臓(鶏)、腎臓(鹿)、肝臓(鹿)、血(鹿)、フラックスシードフレーク、ニュージーランド緑イ貝、乾燥昆布、タウリン、ビタミンE、酸化マグネシウム、プロティネイト亜鉛、プロティネイト銅、プロティネイトマンガン、ビタミンB1、ビタミンD3、葉酸、水
与え方
1日あたりの推奨給与量推奨給与量はあくまで目安です。成猫:体重3kgにつき、1日2缶を与えてください。
栄養情報
保証分析値
粗たん白質 | 9.0%以上 |
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粗脂肪 | 5.0%以上 |
粗繊維 | 0.2%以下 |
水分 | 82.5%以下 |
タウリン | 0.1%以上 |
100g中のカロリー | 86.2kcal(1缶あたり73kcal) |
栄養分析値
カルシウム | 0.7% |
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リン | 0.4% |
カリウム | 0.2% |
マグネシウム | 0.02% |
オメガ3脂肪酸 | 0.1% |
良くあるご質問
- 原材料は、何を使っていますか?
- K9ナチュラルの生食フリーズドライフードと同じレシピの原材料(犬用は肉類90%以上、猫用は肉類99%以上)に、ニュージーランドの新鮮な水を少しだけプラスして出来ています。
- 生食フリーズドライと同じように、非加熱ですか?
- 缶詰の製法では、缶に中身が詰められ密封された後、缶のまま煮沸消毒されるので、加熱されることになります。冷ましてからラベルが貼られ、日本に向けて出荷されます。
- 加熱されると、栄養成分には変化がありますか?
- 酵素やビタミンの一部は活性を失いますが、密封された状態ですので、溶け出した栄養成分は、一緒に入っている新鮮な水分に含まれています。水分摂取のためにも、缶の中の水分ごと与えることが大切です。また、腸内の善玉菌の栄養となるプレバイオティクスも、豊富に含まれているので、胃腸の弱いコにもお勧めです。
- 犬用と猫用では何が違うんですか?
- 犬用フードのK9ナチュラルの原材料は肉類が約90%、野菜・果物・卵・緑イ貝・サプリメントが約10%の比率で使用されています。犬よりもさらに肉食性の強い猫用のフィーラインナチュラルの原材料は、肉類99%以上で総合栄養食の基準を満たしています。さらに猫用フードに必須のタウリンも人工のものではなく、肉類の内臓などに含まれる天然のタウリンがそのまま使われています。
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