フラックスシード・オイルの体験談 牧羊犬、デュークの話
※以下は商品の効能・効果を示すものではなく、あくまで個人の感想です。
牧羊犬、デュークの話(ニュージーランド在住カーリー・チェインバーズさん)
私たちの愛犬であり、牧羊犬のデュークは、今から6週間前、元気が無くなり、体重も減り始めてしまいました。
病院を訪れると、「体に痛みが出ているようなので、炎症を抑える必要があるかもしれません。」と診断されました。一向に良くならなかったので、私は、先生に血液検査とX線を依頼し、その結果、デュークが白血病を患っていることが判明しました。病院側からは、6,000ドル(日本円で約50万円)の化学療法をするか、安楽死かの2つの選択肢を与えられました。
家に帰り、インターネットで検索していると、フラックスシード・オイルとカッテージチーズを使って驚くような改善した話を見つけたので、早速、それを試すと、1週間後には元気を取り戻して、牧羊犬の仕事に復帰し、体重も戻ってきました。
それから、再び病院を訪れた際、今度は「自己免疫不全がある」との新たな診断をされて、ステロイドが処方されました。すると、その後、1週間で急速に体重が減り、食欲が無くなって、犬小屋から出なくなってしまいました。
下の最初の写真は、1週間前に、ステロイドを与えるのを止め、フラックスシード・オイルとカッテージチーズと、ビタミンCのサプリメントを与え始めた時のもので、2番目の写真は今朝、外に走りに行った時のものです。「百聞は、一見に如かず」です。