ドッグフードの与え方

ワンちゃんの体重や年齢などにあわせて、
与える量の目安・切り替え方法を調べましょう。

フリーズドライについて

フリーズドライとは

About freeze dried food

K9 Naturalのフリーズドライフードは、犬のカラダに合う食事を手軽に与えられるようにしたフードです。新鮮な原材料を急速凍結し、真空状態で水分を抜くことで、食材本来の風味や栄養を活かしています。与える際は水またはぬるま湯で戻し、生食に近い水分量にしてから与えるのがおすすめです。

生食を手軽に

水またはぬるま湯で戻すだけで、生食に近い水分量の食事として与えられます。

おいしさと栄養を活かす

加工・加熱を最小限に抑えることで、自然素材の風味や栄養を大切にしています。

穀類・イモ類・豆類不使用

犬の食性に配慮し、穀類・イモ類・豆類を使用せずに作られています。

フリーズドライフードの与え方

How to feed dog food

STEP 01

愛犬の体重をはかります。

STEP 02

1日量*を与える回数で割り、1回食分をフードボウルに入れます。

給与量:フリーズドライの状態で、体重1kgあたり1日 約8g※
※あくまでも目安です。体質や代謝量を考慮し調節してください。
与える量はどのくらい?参照

STEP 03

粒をほぐし、フード量の3倍の水(または37℃以下のぬるま湯)で生食の水分値に戻します。

水で戻すと食べないコや、乾いたものの方が好きなコの場合は、そのまま与えても大丈夫ですが、食事からの水分摂取はとても大切ですので、必ず、飲み水をそばに置いて与えてください。

STEP 04

よく、かき混ぜてから与えてください。

成長期のコは、成犬時よりも多くの量が必要です。
与え方【成長期】 参照

愛犬の体重は?

What is your dog's weight?

人間の体重計を使ったはかり方

体重計の上で、大人しくしてくれるコは、少ないと思います。 そんな時に、人間用の体重計があれば、簡単にはかれます。

STEP 01

愛犬をだっこして体重計に乗ります

例)60.0kg

STEP 02

人間だけ体重計に乗ります

例)56.2kg

STEP 03

Step1の数字からstep2の数字を引きます

例)60.0kg - 56.2kg = 3.8kg

与える量はどのくらい?

What is the equivalent amount?

K9 Naturalは、生食をフリーズドライにしてるので、基本的には水を加え、生食に戻して与えるフードです。
1日分の給与量は、生食に戻した量が、体重の3~4%になるように計算されています。
体重1kgあたり8gで計算すると、ちょうど体重の3.2%で計算できます。
こちらの早見表は、中型犬の成犬時の目安から換算された量ですので、以下の場合、増量が必要ですのでご注意ください。

  • パピーからの成長期(「成長に合わせた与え方」を参照)
  • 体重が3kg未満の超小型犬種のコや、動きが機敏で活発なコなど、普段から代謝量が高いコ
  • お散歩の時間が長いコや、頻度が多いコ、ドッグランやアジリティなどで運動量の多いコ
  • 筋肉量の多いコ、または食事の改善により新陳代謝が活発になっているコ
  • 長毛種のコや毛量の多いコ、抜け毛の多いコ、ダブルコート種(二重毛)で生え変わりの時季のコ

※加齢や疾患、穀物の多いフードの長期給与などで、肉食動物本来の消化吸収能力が落ちてしまっているコの場合、減量や、少量頻回、グリーントライプの追加などの対策が必要になる場合がありますので、詳細は弊社スタッフまでお問い合わせください。

フリーズドライ 給餌量計算

1日分の給与量早見表

体重フード量水分量
1kg8g~10g24ml~30ml
2kg16g~20g48ml~60ml
3kg24g~30g72ml~90ml
4kg32g96ml
5kg40g120ml
6kg48g144ml
7kg56g168ml
8kg64g192ml
9kg72g216ml
体重フード量水分量
10kg80g240ml
12kg96g288ml
14kg112g336ml
16kg128g384ml
18kg144g432ml
20kg160g480ml
22kg176g528ml
24kg192g576ml
26kg208g624ml
体重フード量水分量
28kg224g672ml
30kg240g720ml
32kg256g768ml
34kg272g816ml
36kg288g864ml
38kg304g912ml
40kg320g960ml
42kg336g1
008ml

実際に作ってみましょう!

Let's actually make it!

STEP 01

体重1kgあたり8gで計算します。

例)体重3.8KGのプードルの場合
1日分のフード量:3.8kg×8g=30.4g

STEP 02

1日分30.4gなので、その量を1日に与える回数で割ります。

例)
フード:30.4 ÷ 2 =15.2g
水:91.2 ÷ 2 = 45.6ml

STEP 03

1回分15.2gを食器に入れて粒をほぐし、3倍の水をいれます。

先に粒をほぐしておくと早く戻ります。

STEP 04

よく、かき混ぜてから与えてください。

成長に合わせた与え方

How to feed according to growth

【成長期】

K9 Naturalは、離乳後(生後2ヶ月~)から与えることができます。

成犬時の1日分の給与量は、体重1kgあたり約8g(体重の3~4%換算)ですが、成長期には、その2~3倍の給与量が必要です。
ただし、パピーは日々、体重が増えていきますので、成長に合わせて給与量を調節する必要があります。
K9 Naturalは、穀類・イモ類・豆類を一切使用していない生食フードですので、余分な脂肪が付きにくく、一般的なドライフードに比べてゆっくりと体が成熟していくことが多いようです。
下記は、小型犬(体重10kgまで)は1歳まで、中型犬(20kgまで)は1歳半まで、大型犬(体重25kg以上)は2歳までが成長期とした表です。

月齢別の割合(小型犬・猫は1歳、中型犬は1歳半、大型犬は2歳を成犬とした場合です)
体重 × 月例の換算量 = 1日のフリーズドライ値(+ 3倍量の水)

小型犬2ヶ月3ヶ月4ヶ月5ヶ月6ヶ月7ヶ月8ヶ月9ヶ月10ヶ月11ヶ月12ヶ月ーー
中型犬2ヶ月3ヶ月5ヶ月7ヶ月9ヶ月11ヶ月13ヶ月14ヶ月15ヶ月16ヶ月17ヶ月18ヶ月ー
大型犬2ヶ月4ヶ月6ヶ月9ヶ月12ヶ月14ヶ月17ヶ月18ヶ月19ヶ月20ヶ月22ヶ月23ヶ月24ヶ月
月齢の換算量30g27.5g25g22.5g20g17.5g15g13.75g12.5g11.25g10g8.75g8g

例:チワワ 1.5kg(生後5ヶ月)の場合‥‥1.5kg×22.5=フリーズドライ33.7g+水分101ml
ビーグル10kg(生後1年1カ月)の場合‥‥10kg×15g=フリーズドライ150g+水分450ml
Gレトリバー 22kg(生後9ヶ月)の場合‥‥22kg×22.5g=フリーズドライ495g+水分1485ml
※上記の例は、1日分(フード+水)の量です。1回分の食事の量は、1日に与える回数で割って、与えてください。
※成長期は、内臓も未発達で、胃の大きさに対して代謝量が高いので、生後6ヵ月までは3回食以上をお勧めします。

【成犬時】

犬として成熟するまでにかかる時間は、犬種や大きさ、そのコの特性などで様々です。
大切なのは、負担の少ない体型を維持できているかどうか。
飼い主様が、愛犬を観察しながら、食事の量を考えていきましょう。

皆様の愛犬が太っているのか、痩せているのか、標準なのかを判断する表を下記に用意しました。
代謝量を考慮する場合は、下表の「K9 Naturalの量」に、活動的なコは約10%プラス、おとなしいコは約10%マイナスして計算し、体重の増減など、愛犬の様子を見ながら調節してください。
K9 Naturalでは、健康維持のために、さまざまなタンパク源からバランスよく栄養を摂取するために、2種類以上でのフード・ローテーションをお勧めしています。
(詳しくは、「フード・ローテーションについて」で解説しています。)

肥満度観察のポイント

体型判断K9 Naturalの量お勧めの種類
肥満
  • 上から見て肩幅よりお腹が膨らんでいる。
  • 指の腹で肋骨が触れない。
  • 尾の付根のぜい肉がしっかりと指で掴める
体重1kgあたり
5~6g/1日
ラム・フィースト
ラム&ベニソン・フィースト
やや肥満
  • 上から見て肩幅とお腹の幅がほぼ同じ。
  • 指の腹で肋骨の感触がなんとなく分かる。
  • 尾の付根のぜい肉が少し摘まめる。
体重1kgあたり
6~7g/1日
ラム・フィースト
ラム&サーモン・フィースト
ラム&ベニソン・フィースト
標準
  • 上から見て肩幅よりお腹がややくびれている。
  • 指の腹で肋骨の感触がしっかり分かる。
  • 尾の付根のぜい肉がほぼ無い。
体重1kgあたり
8~9g/1日
すべての商品
痩せ気味
  • 上から見てお腹のくびれが目立つ。
  • 見た目で肋骨が少し浮き出ている。
  • 腰骨が指で触れる。
体重1kgあたり
9~11g/1日
ビーフ・フィースト
チキン・フィースト
ビーフ&ホキ・フィースト
痩身
  • 背骨が浮き出ている。
  • 肋骨がはっきりと浮き出ている。
  • 腰骨がはっきりと指で触れる。
体重1kgあたり
10~12g/1日
ビーフ・フィースト
チキン・フィースト

※肥満のコでも、ビーフ・フィーストやチキン・フィーストが好きな場合は、若干、量を減らして与えるなど、調節しながら与えていただけます

【シニア期】

K9 Naturalは、オールステージ対応ですので、シニアのコにも安心してお使いいただけます。

犬のシニア期は、犬種や大きさによって多少の差はありますが、平均して7歳~10歳くらいから始まる、と言われています。
ただし、成犬期からシニア期に入ったかどうかは、年齢だけで判断してはいけません。
普段からの食欲や運動量をよく観察して 代謝量の変化や体重の増減、ウンチの状態など、愛犬の体の変化を、総合的に見ながら判断して、徐々に調節しましょう。

シニア期の観察ポイント

状況食事の対策K9 Naturalフードでの対応
食欲が落ちた
  • 1回分の給与量を減らし小分けにして回数を増やす。
  • 胃腸をケアする。
  • 食事回数2回→3〜6回に増やす。
  • グリーントライプをプラスする。
運動量が落ちた
  • 給与量を減らす。
  • 関節ケアをする。
  • 給与量を5~12%マイナスする。
  • グリーンマッスルをプラスする。
体重が増えた
  • 給与量を減らす。
  • フードの種類を変える。
  • 給与量を5~12%マイナスする。
  • ラムベースをメインフードにする。
体重が減った
  • フードの種類を変える。
  • 胃腸をケアする。
  • ビーフ、チキンをメインフードにする。
  • グリーントライプをプラスする。
軟便気味
  • フードの種類を変える。
  • 胃腸をケアする。
  • ビーフ、チキンをメインフードにする。
  • グリーントライプをプラスする。
硬便気味
  • 胃腸をケアする。
  • 便の滑りをよくする。
  • グリーントライプをプラスする。
  • FOURFLAX スキン&コートまたは3メガをプラスする。

シニア期に特に心配なのは、消化吸収能力の低下や、関節・筋肉の老化による歩行困難などが挙げられます。
K9 Naturalは、酵素や乳酸菌のチカラで消化吸収がやさしく、衰えてしまった体の隅々まで届きやすい豊富な栄養価を合わせ持つフードですので、シニア期にも、とてもお勧めです。

注意:体の変化には、病気が隠れている場合も考えられますので、初めは、かかりつけの獣医師に診てもらってください。

体重を管理したいとき

「穀類の多いドッグフードを食べると太りやすい」、といわれています。

それは、小麦やトウモロコシ、米などには大量のグルテンやでんぷん質が含まれているので、糖質がとても高く、血糖値の上昇を招いて、インスリンの分泌が多くなり、結果、糖質が脂肪として蓄えられてしまうためです。
K9 Naturalは、穀類・イモ類・豆類が一切入っていませんので、体重管理がしやすいフードです。

ダイエットさせたい場合、【成犬時】の一覧表を参考にして「やや肥満」「肥満」の与える量とお勧めの種類を試してみると良いでしょう。

フードの種類による特長

フードの種類カロリー値(100g中)粗たん白質粗脂肪肉の特長ダイエットパピーシニア内臓ケア関節ケア
ラム503.0kcal41.0%以上34.0%以上
  • 低コレステロール
  • 脂肪を燃焼
◎○○○○
ビーフ490.0kcal40.0%以上33.0%以上
  • ミネラルが豊富
  • 消化がしやすい
○◎◎◎○
チキン465.0kcal48.0%以上27.0%以上
  • 消化がしやすい
  • クセがなく高嗜好性
○○◎○○
ビーフ&ホキ484.0kcal46.0%以上32.0%以上
  • オメガ3、カルシウム、ビタミンDが豊富
○◎◎◎◎
ラム&サーモン515.0kcal40.0%以上38.0%以上
  • EPA、DHAが豊富・抗酸化力が強い
◎◎◎○◎
ラム&ベニソン503.0kcal41.0%以上35.0%以上
  • 脂肪を燃焼
  • EPA、DHAが豊富
◎○○○○

※栄養のバランスを良くするためにも、2種類以上でのローテーションをお勧めしています。

与え方のコツ

Tips on how to give

【フードローテーションについて】

K9 Naturalでは、フードを2種類以上用いて、「ローテーション(種類の交換)」を お勧めしております。

K9 Naturalのフードは、それぞれの肉の種類によって、動物性のタンパク質の栄養素の割合や必須アミノ酸・ 必須脂肪酸の値に特長があります。 自然界においても、肉食動物が毎回、同じ獲物を食すことは少なく、色々なタンパク源を摂取することで、体内の栄養バランスを整えています。 また、同一タンパクを摂取し続けることで生じると言われる、"食物アレルギー"の対策としても有効です。 そして、何より、違う種類の「お肉のご馳走」が出てくることで、食事を楽しみ、待つようになり、食べムラや食べ飽きを防ぐためにも、とても、効果的です。

毎食ローテーション

毎袋ローテーション

ミックスローテーション

オーブンベイクドについて

オーブンベイクドとは

About oven baked food

K9 Naturalのオーブンベイクドは、フリーズドライとは異なる食感で毎日の食事に取り入れやすい犬用総合栄養食です。ニュージーランド産の素材を使い、コールドプレス+オーブンベイクド製法で、手でも崩せるほどのザクザクとした粒に仕上げています。

素材

ニュージーランド産の肉類を54%以上使用。人工保存料・着色料・香料は使用していません。

製法

低温で圧搾し、じっくり焼き上げることで、香ばしさと食べやすさを引き出しています。

食感

手でも崩しやすい粒なので、小型犬やシニア犬にも与えやすいフードです。

オーブンベイクドフードの与え方

How to feed oven baked food

STEP 01

愛犬の体重をはかります。

現在の体重や体型、運動量を確認します。給与量を決める前に、まず愛犬の今の状態を把握しましょう。

STEP 02

1日の給与量を確認します。

成犬の場合は、体重に応じたオーブンベイクドの1日の給与量を目安にしてください。

STEP 03

1日量を2〜3回に分けて与えます。

すべて1日の合計量です。一度に与えすぎず、食事回数や生活リズムに合わせて分けてください。

オーブンベイクドの給与量

愛犬の年齢・体型などから、オーブンベイクドの1日の給与量を確認できます。商品パッケージや商品詳細の給与量とあわせて、愛犬の体重・体型・運動量に合わせて調整してください。

※フリーズドライを混ぜる場合も、オーブンベイクドとフリーズドライを合わせた1日の合計量が多くなりすぎないように調整してください。

オーブンベイクド 給餌量計算

フリーズドライと組み合わせる場合

Mix with freeze dried food

基本のおすすめはフリーズドライです。オーブンベイクドを取り入れる場合は、食感の変化をつけたいときや、毎日の食事に少し変化を持たせたいときの選択肢としてご利用ください。

少量から混ぜる

フリーズドライにオーブンベイクドを混ぜる場合は、まず少量から始め、便の状態や食いつきを見ながら調整してください。

合計量で調整する

混ぜて与える場合は、それぞれを足した1日の総量が多くなりすぎないよう、愛犬の体型や運動量に合わせて調整してください。

おすすめの与え方

K9 Naturalグリーントライプを
トッピング

酵素や善玉菌、半消化された食物繊維など、お腹のケアに必要な栄養が詰まったグリーントライプを同時に与えることで、オーブンベイクドにさらにおいしさとやさしさをプラスできます。

K9 Naturalフリーズドライフードを
ミックス

オーブンベイクドだけでも香ばしく栄養豊富ですが、選り好みの激しいコや、より健康に配慮してあげたいコには、K9 Naturalフリーズドライフードとの混ぜ使いがおすすめです。

  • フリーズドライ10%を混ぜるイメージ

    嗜好性を高めたいコ

    10% MIX
  • フリーズドライ30%を混ぜるイメージ

    今の健康を維持したいコ

    30% MIX
  • フリーズドライ50%を混ぜるイメージ

    より健康に配慮したいコ

    50% MIX

与えるときの注意

Feeding notes

1日の給与量を2〜3回に分けて与えてください。推奨給与量はあくまでも目安です。体重変化や便の状態を観察しながら、愛犬に合わせて調整してください。

子犬期の与え方

食事量や成長に合わせて、1日2〜4回に分けて与えてください。生後月齢に応じて、成犬時より多めの量が必要です。

妊娠期・授乳期

妊娠期・授乳期の母犬には、給与量の約2倍を目安に与えてください。授乳期は自由に食べられる状態にしておくことが理想です。

水分補給

ドライタイプのフードです。食事の際は、いつでも新鮮な水を飲めるようにしてください。

商品を見る

Product lineup

ラム・オーブンベイクド、チキン・オーブンベイクドをご用意しています。商品詳細やラインアップはオーブンベイクド一覧からご確認ください。

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